松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
スポーツ施設管理士が何名いて、増員予定があるかとの質疑に対し、執行部より、現在5名を配置しており、資格取得は採用後の経験年数なども踏まえて、計画的に努めていただいているとの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第114号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
スポーツ施設管理士が何名いて、増員予定があるかとの質疑に対し、執行部より、現在5名を配置しており、資格取得は採用後の経験年数なども踏まえて、計画的に努めていただいているとの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第114号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
なお、国際交流協会においては、今年度、介護福祉の専門資格取得に向けた学びの時間になるよう日本語教室を再開し、実施しています。
しかしながら、町内の事業所においては、それぞれの創意工夫により職場環境の改善や子育てしやすい職場づくり、入社後の資格取得制度の導入など、様々な取組をされている職場があります。こうした職場でありますとか、これからそうした人の確保のためにというところで、魅力ある職場になってもらいたいという会社もあります。
全国の多くの市町村においても、子供を中心とした教育だけでなく、人づくりこそまちづくりという観点から、一般教養や資格取得のための多くの講座を開設しております。近隣の市町村では、まつえ市民大学があります。自分づくり、仲間づくり、地域づくりを基本理念に開校されており、毎年多くの受講生が学んでおられ、市民力を向上させ、活力ある松江市と市民生活の発展に寄与しておられます。
なお、登記業務を含め専門知識を有する人材を庁内で育成する必要もあると認識しておりまして、職員向けの資格取得助成制度を設けております。こういった制度を活用することで、職員の資格取得や技能の向上を図ってまいりたいと考えているところでございます。 次に、技術職の採用方針についての御質問でございます。
また、農業分野においては新規就農者への機械、施設整備への支援、建設分野では建設機械の公的資格取得の助成により、人材不足が叫ばれる建設現場の人材育成支援を行っております。教育分野では親学ファシリテーター育成講座を開催し、子育て支援や家庭教育支援などの推進役になっていただいております。
本町では、令和2年度から防災士資格取得のための助成を行い、現在16名の方々に防災士の資格を取得していただいております。令和4年度からは、専門的な知識、技能を身につけた防災士の皆様との連携を図るため、協議会を立ち上げ、地域の皆様と連携しながら実践的な防災訓練などに取り組んでいただくことにより、地域の防災力向上に努めてまいります。 行政組織の改正についてでございます。
資格取得して町内に就職すると奨学金の返還が免除される。学校再編はやらないと聞くがと尋ねましたら、町長は、何人になったら合併を実行するとか、そういう議論はしない。まずは定住移住対策をとことんやる。例えば、鳥取県の智頭町の森のようちえんをまねして園外保育を充実させ、人数の多い幼稚園から人数の少ない幼稚園に通園を勧めた。4名の幼稚園が10名に増えたとのことでした。
また、導入が進んでいる農業用ドローンの分野では、JA、メーカーが連携し、操作技術の習得と資格取得のサポートが行われ、推進の一助となっております。引き続き、農業者への情報周知及び支援について関係機関と連携し、検討をしてまいります。 ○議長(永田巳好君) 作野幸憲議員。
◆16番(米田ときこ) 続きまして、就職や資格取得等には臨地等での実習は重要です。今後ワクチン接種済み証の提示が求められると推測いたします。そのためには早期にワクチン接種が受けられる体制が求められます。既に実施したという報告も昨日お聞きしたところですが、大学や専門学校等でのワクチン接種計画の進捗状況について伺います。
令和2年度の資格取得者は9人でございましたが、今年度の防災士の資格取得の目標人数は、一般の方で各地区2名を目安として18名を、そして役場職員は5名を目指しております。なお、令和2年度から養成講習会を県と市町村で共同して開催しており、費用の補助や告知放送、文字放送、ホームページで募集するほか、自治会長会連合会、消防団役員会でも協力要請を行っているところでございます。以上でございます。
また、集落ごとに中山間地域等直接支払交付金第5期対策の棚田加算や生産性向上加算への取組、また、協定間の広域連携によるドローンや自動草刈り機導入による作業の効率化、コストの低減化、担い手の育成・確保を目的としたドローン操作資格取得支援など、持続可能な農業に先進的に取り組んでいただいている地域も本町にはございます。
除雪オペレーターの確保につきましては課題と認識しておりまして、平成30年度から除雪作業に必要な3つの資格、第一種大型自動車免許、第一種大型特殊自動車免許、車両系建設機械運転技術講習の免許取得または講習の受講に対して補助を行います雲南市建設業者等資格取得支援事業補助金を制定しているところでございます。
◎農林水産部長(細田孝吉君) 令和4年度におきましては、関係者からの意見を踏まえ、森林整備総合支援事業補助金の制度を拡充し、人工造林や森林保育に係る土地所有者の負担軽減、原木生産促進や林業就業者の資格取得、技術習得に係る支援メニューを新設する予定としております。
資格取得の資金援助や外国人採用による介護職員の確保、賃金上乗せ等の処遇改善、労働負担を軽減する介護ロボット導入に向けた経済的支援等の施策展開について所見を伺います。 4項目めは、活力とにぎわいのあるまちづくりであります。 初めに、人口減少対策について伺います。 積極的な予算を組んで人口減少、地方創生に挑むも、容易ではありません。
母子・父子自立支援員を配置し、各種相談に応じるとともに、就業に関する資格取得に係る費用や養成機関で修業する間の生活費の負担軽減を図るための給付金を支給し、独り親家庭の就労による経済的自立を助長してまいります。 予防接種につきましては、特定年齢の男性に対しての風疹や、そして女性の子宮頸がんなど、各種感染症の蔓延、重症化を防ぐため、積極的に取り組んでまいります。
そのため、他地域との交流や情報交換を活発に行うとともに、様々な研修会等へ積極的に参加することが必要であり、特に社会教育主事の資格取得を奨励するなど、職員の資質向上に取り組みます。 また、本市には豊かな自然や産業、そして地域の成り立ちや歩みを物語る歴史文化が数多く存在します。そのような恵まれた資源をふるさと教育に活用するため、市内の文化施設と連携し、様々な教育機会の創出に努めてまいります。
そのため、来年度から雲南地域第8期介護保険事業計画においては、介護人材確保を主要の課題として、専門職の資格取得支援、働きやすい職場づくり、ICT導入やボランティア等の活用により、専門職にしかできない業務に専念できる環境づくり等の施策が検討をされております。
◎健康子育て推進監(山本ひとみ君) 平成27年度以前の賃金の時間単価は、支援員と補助員で一律1,000円としておりましたが、現在の賃金体系は、子ども・子育て支援新制度が開始となり支援員の資格が明確化されたことから、資格取得が可能となる県の認定研修が開始された平成28年度から改定しております。
これは前にも質問しましたら、防災士のああいう形で、そこの協会に入るかどうかによってあるんだというふうに思いますけども、ケアマネさんは資格取得後、市内の福祉施設に所属して活躍をしておられるんだというふうに思います。 現在、私が知る限りでは、ケアマネさん1人が受け持つ介護対象者の人数は相当数おられるんだというふうに承知はしておるんです。